NHKドラマ かんざらしに恋して モデルのお店は「銀水」復活までの実話ストーリー




貫地谷しほりさん、遠藤憲一さん、長濱ねるさんが出演する長崎発NHKドラマ「かんざらしに恋して」が2019年2月6日(水)に放送!

島原市の名物「かんざらし」の名店「銀流」は20年前に閉店。

そんなお店を再び復旧させようと、地域おこし協力隊として東京からやってきた主人公・瑞樹(貫地谷しほり)が復活させようと奮闘する・・・というドラマです。

ドラマは実話を元に作られており、ドラマで登場する「銀流」は現在も「かんざらし」の名店と知られる「銀水」です。

今回はドラマ「かんざらしに恋して」のモデルとなった島原の「銀水」や、貫地谷しほりさん演じる主人公・瑞穂のモデルとなった方についても注目してみました。

島原名物かんざらしとは?

白玉粉で作った小さな団子を島原の湧き水で冷やし、はちみつ、砂糖などを使った特製のシロップにひたして食べる島原名物のスイーツです。

素朴なスイーツですが、ミネラルを豊富に含む島原の天然水を使って作られた白玉だんごと特製シロップは、他では作ることができない別格の和スイーツだと言われています。

ドラマ「かんざらしに恋して」モデルとなったお店は島原「銀水」

ドラマのモデルとなったのは島原に現在も存在する「銀水」です。

 

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全国から足を運ぶ人がいるほど、愛されていた「銀水」

大正4年に入江ギンさんが始められた元祖かんざらしの名店。

やがて、田中ハツヨシさんが店を継ぎ営業されていましたが、体調を崩し亡くなられたため「銀水」は1998年に閉店しました。

閉店してからも惜しむ声が高まり、閉店から約20年後の2016年、地域おこし協力隊として島原にやってきた杉山夫妻によって復活させ、現在もかんざらしの名店として愛されています。



貫地谷しほりさん演じる主人公・瑞穂の人物モデルとなった杉山夫妻

ドラマでは東京から地域おこし協力隊としてやってきた主人公・瑞穂が「かんざらし」を復活させようと奮闘するストーリーが描かれています。

この瑞穂のモデルとなったのが、地域おこし協力隊として赴任された大阪出身の杉山佳恵さん。

杉山佳恵さんは2016年に夫・大介さんと共に滋賀から島原に移住され、島原市と共に「銀水」の再建に奮闘されてきました。

しかし、実は「銀水」のかんざらしのレシピは門外不出の秘伝であったため、復活はそう簡単なものではなかったとのこと。

それでも、地域の方に聞き込みをしたり、店に残っていたゴミの中から材料のヒントを探ったりと地道な努力を続け試行錯誤の末「銀水」のかんざらしを再現することに成功。

店内も当時の雰囲気を再現させ、現在では観光客や地元の人々の憩いの場として愛される、新たな観光スポットとして注目されています。

アクセス

場所 長崎県島原市白土桃山二丁目1093
マップ
営業時間 10:00~17:00

定休日:火曜日

お問い合わせ 0957-63-4610
駐車場 あり
アクセス 南島原駅から車で3分
公式サイト 銀水Facebook

まとめ

今回は、ドラマ「かんざらしに恋して」のモデルとなったお店「銀水」、そして銀水を復活させた杉山さん夫妻について紹介しました。

銀水のかんざらし、とても美味しそうで、店内も当時の雰囲気を感じることができる趣ある空間となっています。

これは行きたい‥!

こうして古くから伝わるものを、若い方が継承していくってとても貴重で素敵なことですね。

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